ようこそ、茨城県九条の会へ!

呼びかけ人とアピール

茨城県九条の会呼びかけ人アピール

 2004年6月、大江健三郎氏など著名な9氏が呼びかける「九条の会」が結成され、「憲法9条を激動する世界に輝かせ」「憲法を守るという一点で手をつなぎ」「一人ひとりができるあらゆる努力を」と呼びかけるアピールが出されると、たちまち全国に大きな反響を呼びました。
 その後、各地域や各分野でアピールに賛同する組織が次々に結成され「九条の会」は全国に約7,500を数え、茨城県でも63を超える多彩な運動が展開されています。
 このような動きに連携して、茨城県のレベルで幅広く県民の皆さんに運動への参加を呼びかけ、すでに活躍している地域・職場・分野の皆さんとつながることができないか、との思いで「茨城県九条の会」は出発しました。

この会の目標は、思想・信条・党派をこえて9氏の「九条の会」のアピールに賛同する幅ひろい県民に参加していただき、県内の「九条の会」と連携して情報や経験などを紹介し、地域、職場、分野に草の根の「九条の会」を拡げるお手伝いをすることにあります。
茨城県民の心の中にある平和への願いを、「だからこそ憲法9条を守ろう」という意志として確かめあう、そのような高みに向けて尽力していきます。

 これまで、第二次大戦後の世界のさまざまな紛争において、大国の武力による紛争介入が決して有効な解決ではなかったことは、今や国際的にも明らかになってきています。そして武力の行使が、その国と地域の民衆の生活と幸福を奪い、国際社会に大きな負の遺産を残してきた歴史を私たちは知っています。
あらためて憲法九条を外交の基本にすえることの大切さがはっきりしてきています。

 平和を求める県民の皆さん。
 世の中に不安や困難が続くとき、「安全」「防衛」「国家」などの言葉が強調され、一部に「武力をもつ国」「戦争のできる国」へ転換しようとする動きが出てきます。
このような動きに対して「世界平和を希求するために、憲法九条を守る」という強い意志を育て拡げていきましょう。そして世界に「日本国憲法九条」の素晴らしさを発信し続けましょう。
この会と共に自分にできる力を奮ってください。

2011年6月30日 設立呼びかけ人会議

茨城県九条の会呼びかけ人(第一次分、敬称略)
池辺晋一郎、宇野秀、大谷隆照、長田満江、川田弘二、河原井卓、後藤武一郎、﨏川利内、鈴木邦夫、園部津木夫、田村武夫、谷貝忍、安猛美

  • 呼びかけ人の紹介(あいうえお順
池辺晋一郎.jpg

池辺晋一郎 作曲家 東京音楽大学教授

略 歴
水戸市に生まれ、小学校卒業まで在住。1971年東京芸大大学院修了。66年日本音楽コンクール1位。以後、ザルツブルクTVオペラ祭優秀賞、イタリア放送協会賞3度、尾高賞2度、毎日映画音楽賞3度、日本アカデミー賞優秀音楽賞9度、放送文化賞、紫綬褒章など。作品:交響曲7曲、オペラ9曲他。映画・演劇・放送音楽多数。著書多数。横浜みなとみらいホール館長、東京オペラシティ・ミュージックディレクター、石川県立音楽堂洋楽監督他。水戸芸術館企画顧問。
著作など
エッセイ集「音のいい残したもの」「空を見てますか」(1~5)、対談集「スプラッシュ」「友よ、白い花を」、「おもしろく学ぶ楽典」「オーケストラの読みかた」「バッハの音符たち」「モーツァルトの音符たち」「ブラームスの音符たち」「シューベルトの音符たち」「ベートーヴェンの音符たち」など多数。
9条への思い
いつの日か人類が過去をふり返り、あの時代に世界の平和を牽引したのは日本だった、と言われたらいいですね。
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宇野  秀 評論家 元茨城放送社長
略 歴
1931年9月 東京都生れ。                 早稲田大卒、朝日新聞社入社。
東京本社社会部次長、仙台・横浜支局長、本社企画報道室長を経て、茨城放送社長・会長を勤め、その後評論活動へ。
著作など
「評伝・風見章」で2010年県芸術祭文学賞を受賞。



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大谷隆照

大谷 隆照 浄土宗善照寺住職 元五霞町長

略 歴

9条への思い
憲法9条は仏の願い、人類の灯です。


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長田さん.jpg

長田 満江 筑波学院大学名誉教授

略 歴
1961/3 新潟大学人文学部経済学科卒業 1961/4 アジア経済研究所就職 1989/4 筑波短期大学に就職 1996/4 筑波女子大学国際学部に就職 2006/3 筑波学院大学退職

9条への思い
残りの人生を憲法9条を護り育てることに投入したいと思っています。アジアの国々を研究の対象として来た者として「あやまちは繰り返さない」ために憲法9条が保つ平和を何としても守りたい。
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川田弘二.jpg

川田 弘二 阿見町国際交流協会会長 前阿見町長 

略 歴
1935年茨城県阿見町生まれ 1954/3土浦一高を経て都立上野高卒
1958/3東京大学農学部卒 同大学院中退 1959/11山形大学農学部勤務 1962/4 茨城県勤務 農地部長・企業局長など歴任 1994/3阿見町長以後4期 この間県町村会長・全国町村会副会長などを歴任
著作など
「町長室の窓から」第1集~第3集
「県庁舎の窓から」 「首都圏近郊のまちづくり」
9条への思い
 これまでの世界の歴史(特に戦争の)、現在の世界の情勢をふまえ、日本国憲法第9条の理念を基本として、世界平和の実現に少しでも役立ちたいと考えます。
 そのためにはまず今の憲法を守ることが重要です。
         
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河原井卓_001.jpg

河原井 卓 農業
略 歴
尋常高等小学校卒                      太平洋戦争従軍、シンガポールなどに6年間。
農業一筋、農業委員(水戸市)1期

著作など
随筆集
第1巻「追憶」第2巻「ごじゃっぺ」 第3巻「ごまめの歯ぎしり」
9条への思い
9条は、無責任な指導者たちによって犬死させられた310万人の日本人の命の代償であることを肝に銘じて、平和を享受できる戦後の日本人が守るべき宝。
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後藤武一郎氏S.jpg

後藤 武一郎 元茨城新聞社社長 元全国新聞業厚生年金基金理事長

略 歴
1926年8月生れ。岩井町出身。              慶応義塾大卒、医学博士。
茨城新聞社社長・会長を25年歴任。             この間日本新聞協会や共同通信社の理事を長く務め、茨城原子力協議会会長、茨城県書道美術振興会会長などを歴任。

著作など


9条への思い


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﨏川 利内 元東邦生命取締役社長・経団連理事 
略 歴
1957/03 中央大学法学部卒                 1957/04 東邦生命に入社                  1995/07 同社代表取締役社長に就任・同年経団連理事に任ずる 帝国ホテル・松屋・西鉄・博多大丸の取締役になる  
著作など

9条への思い
今日のわが国においても国際紛争を武力で解決しようとする勢力があります。しかし悲惨な戦争を絶対に起こしてはならないという国民の願いがこめられた憲法9条こそ人類が到達した理念であり、未来への約束であると思います。9条を守り、ねがわくば世界中に広げる運動となることを願います。

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さん鈴木.jpg

鈴木 邦夫 元茨城新聞社常務取締役(編集局長)
 
略 歴

  
著作など

9条への思い
9条は人類の究極の目標です。日本国憲法として、9条が存在した重みと深みと時間を常に反すうすること、それが日本国民の務めであると思っています。

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園部さん3.jpg

園部 津木夫 農業一筋
略 歴
太平洋戦争開始時小学校6年で、終戦の昭和20年は16才でした。

民生委員7期21年、水戸観光果樹組合初代組合長、元山根小学校PTA会長、水戸市市政協力員等
著作など

9条への思い
戦争は絶対反対です。世界から戦争を無くしていきましょう。
昭和20年8月1日夜9時ころから深夜にかけて、水戸市がB29爆撃機百数拾機の空襲を受けたのを、森林公園(現)から見ていました。翌日、村民20人と水戸市に片付けに行って、空襲の惨状と戦争の恐ろしさを体験したのが、平和を願う原点です。

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田村武夫.jpg

田村 武夫 元茨城大学副学長

略 歴
1971/12~東京都立大法学部助手 1973/10~茨城大学人文学部講師 1985/04~同 教授 1998/04~同 副学長 2008/3茨城大学定年退職、同 名誉教授
著作など
「平和と法」 「平和憲法60年後の歯止めなき自衛軍構想」 「ふる里からの憲法運動」 「明治期徴兵制の展開と包摂構造」

9条への思い
憲法9条は、前文に言う「全世界の国民が…平和のうちに生存する権利を有すること」を我が日本が身をもって実現せんとする決意表明である。つまり、日本が世界の諸国民にとってその生存・生活が守護されるオアシスとなることを確約した規範的表明である。

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谷貝忍さん.jpg

谷貝 忍 元日本大学教授

略 歴
大学卒業とともに郷里茨城にかえり、常総市教育委員会社会教育主事、同市図書館長に従事、特に青年教育を専門とした。その後要請を受け大学に勤務し、2009年に退職。その間、著書、論文多数。

著作など 「やさしさとは何か」 「親父の出番」
9条への思い
日本国憲法9条が照らす確固たる時代・世界を!


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画像の説明

安 猛美 元茨城放送  常務取締役

略 歴

著作など

9条への思い
かつてトランジスタ宰相とヤユされた日本の元首相がいた。しかし今や中国はじめ世界のトップは自国産業の売り込みに躍起となっている。これからの日本の指導者は、九条の精神こそ広く全世界に訴える責務がある。そこには平和不戦はもとより、さらに相手を認め、受け入れ愛する心に満ちている。

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賛同者名簿(現在時点での集約です。)⇒賛同者名簿

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